― 空間ヒーリング® -I like it BEST !
今回は、
あなたにも起こり得る怖い情報をお届けします。
突然ですが、
皆さん〖 生霊(いきりょう) 〗はご存知ですよね?
実は、その〖 生霊 〗よりも
怖いものがあるんです!
それは……
【 生霊環境(いきりょうかんきょう) 】!!!
???(´・ω・)???
聞き慣れない言葉ですよね。
ヒマラヤハウス®では、
〖 生霊 〗よりも質の悪い
【 生霊環境 】があることを見つけました。
◇そもそも【 生霊環境 】って何…?
~インド風水 ヴァーストゥの視点より、
この事象について、
空間ヒーリング®環境から考察します~
〇 生霊
生者である一個人が
妬み・嫉妬・怒りといった負の感情を
何度も想い返すことによって
‶ 想いの強さ = 念(重い念) ″
が力(パワー)となり、
その念が集合体となって具現化したモノ…
生者本人を模したそれが〖 生霊 〗です。
◎ 生霊環境
〖 生霊 〗という一個人に留まらずに
念の集合体が空間全体へ膨れ上がり、
よりパワーアップしたモノが
【 生霊環境 】です。
人は日々、様々な想いを抱えて生きています。
中でも負の感情度数が強力になる程に、
想い = 念(重い念)→ 生霊 → 生霊環境
へとなっていきます。
研ぎ澄まされた感性
(超能力・霊能力)のある人は、
いわゆる お化け(幽体)ではなく
念の集合体として生霊を視られるようです。
さて、そのような 負の感情度数 を
容量の単位と大きさで表した場合、
・ ひとつの想い = 念
(妬み・嫉妬・怒り等)
⇒ 1KB
・ 生霊
⇒ 1MB(1000KB)/ 人間の大きさ
・ 生霊環境
⇒ 1GB(1000MB)/ アニメでいうガ○ダム
というようなイメージとお考えください。
例えば、
TVなどで見聞きするような
別れた恋人への‶ 想いの強さ = 念 ″の集合体が
〖 生霊(1MB) 〗となって
相手の側に居ることで首を絞めたり、
不眠にさせたり、マイナス要因が増える…
といったお話はご存知かと思います。
さらに、負の感情度数が強力になり
一個人に留まらず空間全体、
わかりやすく言えば
部屋・家・活動(行動)範囲を包んでしまい、
不幸的なことが連鎖する状況を
【 生霊環境(1GB) 】と考えます。
そして、
〖 生霊 〗や【 生霊環境 】には
厄介なところがあります。
対象者やその環境に対し、
「 意志 」を持って
勝手に動いてしまうのです。
※「 意志 」を持って勝手に動くとは?
一般的に
〖 生霊 〗や【 生霊環境 】が
新しい(発生したばかりの)内は、
負の感情を持つ本人(発生源)と
繋がっています。
そのため、
本人が穏やかであれば、
その動向に沿うように
〖 生霊 〗も【 生霊環境 】も
穏やかです。
逆に、本人が
想い = 念
という負の感情を
抱えている事柄について乱れると、
〖 生霊 〗も【 生霊環境 】も同様に乱れます。
ですが、
生霊 に比べ
容量も面積も大きい【 生霊環境 】ほど
本人の想い = 念 を
上回り増幅して動いたり、
本人の意思や発生源とは関係なく
勝手に動き出したりしてしまうのです。
分かりやすくいえば、
別れた恋人に対する
‶ 想いの強さ = 念 ″が
〖 生霊 〗となる
↓
発生源である生者本人は、
新しい恋人が出来て昔を忘れ、
現在の自分と〖 生霊 〗の縁が切れる
↓
すると〖 生霊 〗は
エゴ(自我) の負の感情に
より育っていき、
勝手に動くようになる
【 生霊環境 】もそれと同様に、
勝手に動くようになるのです…。
なぜなら、
生者本人には
精妙な命(真我・意識)
というものがありますが、
〖 生霊 〗や【 生霊環境 】には
ないからです。
負の感情である
‶ 想いの強さ = 念 ″が
積み重なったモノであり、
偽造されたもの = 理知がない ため、
本人と縁が切れた方がより勝手に育ち、
そうして、どんどん暴走してしまうのです。
― 本人は無責任にも、それを知らずに… ―
ヒマラヤハウスには、
色々なご相談が寄せられます。
【 生霊環境 】により
ものごと(プロダクト)が
スムーズに運ばない、
というケースもよくあります。
(まさか自分も…)
そんな直感が働いた方は、
空間ヒーリングによる
ものごとの好転をめざした環境創り
の活用をぜひご検討ください♪
深遠な知識(ヴェーダ学問)から
空間ヒーリング® Art ホーマパネル®
空間ヒーリングヨーガ®
空間ヒーリングデザイン・コーディネート
のほか、空間ヒーリング®の特殊な技法により、
― 空間や意識の純化 ―
の実施をオススメ✨することもあります。
これらは一般的な除霊や
ヒーリングという枠を
超えているものと思っています。
「 想い・重い → 生霊 → そして!? 」でした。
―インド風水は直感を大切に―